身体を絞る決意、その1。
VIXXを観ていると"美しい"という形容詞が私の中から外されることがありません。
そしてそのVIXXの美しさには、パフォーマンスの高さは勿論、品のある所作やしなやかな身体にも要因があると感じています。
品のある所作とは知識や経験が内包されていると思うのですが、私は想像するだけなので特別何かを書こうとは思いません。
ただ、しなやかな身体に関しては(生まれ持ったものもあるかと思いますが)、時々浮上する"食事制限をして身体を鍛えている"という事実、、それを知るたびに、自らを省みずにはいられなくなるのです。
そう思うのも、自分自身がバレエを本格的に習っていたときに、まず第一に指導されたのが身体づくりだったからです。
美しいパフォーマンスをするためには欠かせないことでしたので、当時は所謂バレエ体型でした。(何度も減量に挫折していましたが💦)
今は無理な減量が第一の目的ではないですし、バレエ体系になりたいとは全く思いませんが、しなやかな身体でいたいという気持ちは常に持っています。
そんな私ですが、社会人になってバレエのレッスンを減らしたことやストレスを言い訳にしているうち、13㎏も太ってしまいました。
身体が重い、腰が痛いなどの不調にも繋がっていましたし、自分の身体を見ては後ろ向きな考えをする日々が続いていました。
そんな時、VIXXに出会って感化され、身体を絞ろうと決意したのです。
私が今実践していて効果のあるなと感じている運動は、過去に金スマでも紹介されていましたが、佐久間健一さんが考案された「体幹リセットダイエット」です。
これは即効性は無いものの、諦めずに続けることで確実に身体が変わります。
余裕がある時は「足パカ運動」と「スクワット」を併せています。
今まで様々なダイエットに挫折してきた私でも約1年続いている方法です。
ご興味がある方は是非一緒に頑張りましょう(^^)☆
また、私が身体を絞りはじめたのには他にも理由があるのですが、そのうちの不純な動機(?)について、次回思い切って書きたいと思います(笑)
続く≫